こんにちは unicle店長田上です。
今回は神社やお正月に見かけるしめ縄の小型版、開運ネジネジのご紹介
しめ縄は、神様が降りた神聖な場所を示すもの。 これが張ってあるところには、不浄のものや悪霊は入れないとされていて、一種の防御壁・魔除けの役割も果たしている。 しめ縄飾りを玄関に飾るのは、ここが歳神様を迎える家だということを表すためだ。
リースには「魔除け」の意味があり、出入口に飾ることで家の中を守るという意味があるのです。
正月のしめ飾りの意味とは?お正月の基本
しめ飾りやリースにはざっくりとこういう意味があるのですが、unicleで扱っているネジネジには、この他に下記のようなエネルギーが込められています。
【真菰(まこも)のネジネジ】
真菰は浄化のエネルギーが強く、リラックスしたい時に自分の近くにおいておくと良いですよ。空間浄化も出来るので普段は玄関やリビング、寝室においておくと良いですね。
【稲のネジネジ】
稲は大地から栄養を沢山吸収し実をたわわに実らせるので、生命力と金運(五穀豊穣)、流れ(循環)のエネルギーがあります。何か元気が出ない時とか、疲れたという時に近くにあるとエネルギーをもらえます。
普段は玄関やリビング、仕事部屋においておくと良いですよ。
まとめ
真菰と稲のネジネジにはそれぞれ浄化と活性化(金運、開運)のエネルギーがあるので、両方を家に飾っておくと邪気払いだけではなく、お家がパワースポットに早変わりします。
興味がある方はお気軽にご連絡くださいね。
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